日常に遊びごころを。
日本の工場で
日本の技術を
Made in JAPAN
海外に目が向いていたのが、コロナ禍で
自分たちの生まれ育った「日本」の良さを改めて感じ、
「国内生産」
「日本の職人さんの技術」
を活かした、作り手がわかる日本の商品をお届けしたい。
日本人の体型に
合わせたデザイン
「なで肩」
「お尻周りが気になる」
「身長が大きくない」
などの日本人に多い悩みや体型に自信がない方も選べる丈と着こなしで、体型カバーと程よいフィット感を。
トレーナーが考案
多くの女性の悩みを聞き寄り添ってきたからこそ美しいシルエットをこだわり、
「挑戦しやすい」
デザインに仕上げることができました。
飽きがこない
デザインで
ずっと使える
マルチウェア
「トレーニングの時も」
「部屋着としても」
「おでかけする時も」
1つ持っていればでマルチで使うことができる商品を展開していきます。
選べる多彩な組み合わせ
ライフウェア × 日本の色
「桐一葉-Kirihitoha-」
DONGURIIRO
団栗色
茶色を何層にも塗り重ねたような深い奥行きがあります。その焦茶色は、成熟した団栗の皮の色にちなみます。 森や山、木によって色も形も異なる団栗。森の恵みが生み出した多様な色合いが 厳かなオーラを放つ色。
obanairo
尾花色
秋の季節に見られるススキの尾花の色。 ススキは稲科で秋の七草の1つ 花言葉は「活力」「生命力」 細く、柔らかい印象ですが力強い硬い茎をしていて1〜2mほど成長します。光の当たり具合で黄金や鼠銀に見えたりと変化。 柔らかさに強さも感じられる色。
HAIAO
灰青
肌寒くなる季節の曇り空は 青色と灰色が混ざったような色をしている。 雪が降る前の空の色にも見えるこの灰青の空は 冷たい澄んだ空気を感じながら 心がスッと静まるような雰囲気を持つ色。
ONANDOCHA
御納戸茶
御納戸茶(おなんどちゃ)とは、灰みの暗い青色の「御納戸色」に、茶みを加えたような暗い青緑色。 深みのある日本の緑茶の茶葉に似た色。
chakenezu
茶気鼠
江戸時代に人気となった茶気鼠は 鼠色をベースに茶色と掛け合わせた色。 砂の色にも似ており砂丘や大地を 彷彿とさせる。茶色・鼠色どちらにも 見える風合いで全てを包み込むような優しい色。
meishoku
瞑色
夕方の薄暗くなった空の色 夏目漱石は漢詩の中で、日没後の竹藪の薄闇をこの色で表しました。 秋の少し肌寒くなる時期は瞑色の空を見て どこか切なく、でも少し深呼吸したくなる ような気持ちになります。 そんな少し寂しげな儚い色。
saganezu
嵯峨鼠
嵯峨 (さが)は京都北西に位置する 王朝文化ゆかりの地名。 江戸後期に流行した茶色がかった鼠色です。この色は少し秋の雲がかかった空に 日が落ちてきた夕暮れのピンクの空の 風合いによく似ている。 思わず見上げたくなる色。
asahanada
浅縹色
やわらかい青色のことで藍染により浅く染めた縹色。『水縹 みずはなだ』や『薄縹 うすはなだ』とも呼ばれることもあります。着物では人気なカラーとして 現在もよく着られており、 浅縹は昔、朝廷への出仕に着用する朝服の初位の色とされていた伝統のある色。